The Elder Scrolls IV: Oblivion
(ザ エルダースクロールズ4:オブリビオン)プレイレビュー PART_2

のんびりプレイ中のオブリビオンですがやっと穴グラ(チュートリアル)から抜け出せたとかナントカ・・・OTZ
キャラメイク→チュートリアル。キャラメイク→チュートリアルを計4回繰り返してやっとプレイキャラも決まりました~(何やってるんだとk、、

ん~エキゾッチックなキャラが出来ましたw(7割方満足・・)
種族Wood Elfの女性をベースにイジリイジリして完成したキャラです。
name(名前): Walkuere (ワリキューレ)
Race(種族): Wood Elf
Birthsign(星座): The Warrior
Class(職業): Crusader

後で気が付いたのですが、穴グラ(チュートリアルエリア)を抜ける前に再度、キャラメイクと星座と職業の変更が可能なのでその出口でセーブしておけば何回もチュートリアルをしなくて済むのです・・・(ま・まぁチュートリアルは堪能できましたと前向きにOTZ
レビューではチュートリアルはあえて割愛しますがオブビリオンの世界を垣間見ることができました。一番最初に闘う相手がドブネズミなんですが初めて戦ったときは殺されかけました。。殴り殺しましたがw(装備の仕方知らなかったとk)あとは弓を射るのが楽しすぎますねwMHのソレとは全然違います。案外強いしwNPCとの会話もシームレスにリアルボイスですがモチロン英会話ですOTZよ~く聞いてるとニュアンスはわかるのでチト安心?w
さて、冒険に出発です!
※基本一人称なのですがSSでわかり易いように戦闘時以外は三人称プレイでお届けしますwてか一人称のSSのほうが多いかもですが※
穴グラを抜けるとそこは薄暗い夜更けです(暗っ
お城らしきものが見えたのですがソコはアマノジャクで反対側の川を渡った先へ行こうと思います。スタート初っ端が水の中というのもアレですがw

泳ぎはどうして中々難しいです。いきなり溺れ死にましたとさOTZ(最初だけ
コンティニューして向こう岸へ辿り着きました。
辿り着いた先で焚き火を見かけました。「人がいる?」と思いおもむろに近づいてみます~するとバックサウンドが変わりました<戦闘時の音楽>

友好的にお話でもしようと思って近づいたのに!ナンデ!?
降りかかる「火の粉」は自ら払わねば

返り討ちにしてくれるわぁぁ!!と思った矢先、背後からも攻撃を受けているような・・・って、ちょww二人がかりかよ!?OTZ

いきなりオブリビオンの洗礼を受けました・・えぇ、死にましたよOTZ
アッタマきたのでリベンジです!その模様はリベンジ動画で~
、、とまぁ奇襲的に攻め立てて無事リベンジを果たしたわけですが、このままじゃ腹の虫が治まらん!ということで死者をトコトンいたぶり倒した次第でww

身包み剥いで切り刻んだり~~~~

チ○ポを弓で矢を射まくったり~~~~
えぇ!やりたい放題ですわw
いたぶった死人を他所に焚き火にあたり感傷にひたります。

何だったんだ・・コイツらわw自分達のテリトリーを荒らされて怒ったのかな?(ケモノかよw)・・只の山賊風情だったのかも??とか考えていたら夜が明けて空が白んできました。
昼夜の変化もシームレスなのにちょっち感動w
さて歩を進めようと街道?に出ると

騎馬兵隊さんがいました。
話かけると「I can help you?」となんともまぁ
さっきの彼奴等とは対照的で親切で友好的な人らしい・・・ですがなんか馬の上から話されてムカついたので弓で射ることにしましたw

あわよくば倒して馬と装備を奪ってやろう!と思ったのもつかの間
物凄い勢いでコッチにやってきて私の動きを制止します。
「なんなんだ!お前は!望みはなんだ?!」的なことを言ったと思う?
返答はもちろん「金よこせ!」なわけですが、何やら物乞いと思われたらしく強制的にどことも知れない建物につれていかれました・・(どこだココ?
すると、衛兵らしき人が二人立ってましてその一人に話しかけたのですがなんかムカついたので斬りかかってみます(またかよ・・オォイ!w

やはりさっきと同じでもう一人の衛兵に制止させられて説得させられますが私の返答はもちろん「死ね!クソやろう!!」(なんか野蛮な人になってしまいましたが何か?)
二度目はナイ!とばかりに牢屋に入れられたとさ・・・END
(-_-;)ムゥ・・・
こんな感じでレビューではなくプレイ日記みたいになってしまいましたがここまでやった感想など述べさせていただきます~
ポジティブ見解
噂通りグラフィックがキレイです!キレイというか作り込みが半端ナイwそれと音。コレにはかなりのコダワリを感じましたね~歩く音も地面のコンディションで変化たり抜刀の音や弓を握る音、射る音・服を着る音・風の音・水の音、全て当たり前の事なのですがそれらはグラフィックと相まって
オブリビオンという名の仮想空間を実にうまく表現しています。最近いつも朝方までプレイしてて寝不足なのも夢中とはよく言ったものでホントに心地いい夢の世界に没頭できる不思議な魅力のあるゲーム。それがオブリビオンなのです!どんなに動画やSSを見ても
実際にプレイしてみないとこのオモシロさはわからないかもwオフゲーでこんなにハマったのは何年ぶりかしらw(まだまだこれからですがね
ネガティブ見解
上でベタ褒めしてるので粗がないように聞こえますが結構ありますwまず
「通常時キャラが正面以外を向かない(顔が見えない)」これはSS撮る人にとっても普通にプレイする人にとっても改善してほしい部分かもしれません。あとは
「キーコンフィグが箱基準のまま」箱版をプレイする人には関係ないかもしれませんがPS3版の人には不満かもしれません。どうゆう事かと言うとPS3とXbox360を持っている人はわかると思うのですが○が[決定]で×が[キャンセル]なのがPS3でその逆がXbox360なのです。つまりデータをセーブ・ロードするときはPS3ボタン配置でゲームをする時は箱ボタン配置なのです、、コレ結構戸惑いますOTZ(ゲーム自体にもキーコンフィグを変更する項目がありません)
※これらはPC版なら全てMOD(改造)で解消されるらしいです※
とはいえ、、
これらの
ネガティブな要素を払拭するくらい魅力的なゲームなんですがw
次回は城下町でのプレビューをお届けする予定は未定・・
今日の俳句
<オモロイぞ!今日も徹夜だ!オブリビオン!>